VFFで走り始めて1年。シューズに頼らない走りを体感してその意味と本来の足の力を感じている。
その延長線上に裸足で走るということがあるが、市街地あるいは山岳での全くの裸足はその心地良さよりも怪我のリスクの方が高く思えて僕の選択肢には無い。
そこで、静かに広まっているのが「サンダル」だ。そもそもはBORN TO RUNのララムリ達のそれにすべて起因するのだが、実際に最近は僕もサンダルで走っている。
サンダルで走るのには少々のコツと慣れが必要だ。この写真は市販のビーチサンダルの鼻緒を外して革紐を取り回している。取り回し方は人それぞれだし、紐が当たる部分が擦れることもある。
サンダルで走った感想はVFFよりさらに「裸足」感覚。踏むところがアスファルトかサンダルかの違いだけ。
安上がりだし皆さんも是非お試しアレ(^^)
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